青蓮院
天台宗の寺院。江戸時代に仮御所となったことがあるため「粟田御所」とも呼ばれる。三不動の一つ「青不動」の写しを見ることが出来、相阿弥作や小堀遠州作と伝えられる庭があります。門前の親鸞聖人が植えたと伝えられる楠が見事です。 |
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「山門」 |
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「入口近くの深紅の紅葉」 |
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太閤秀吉の寄進になると言われている「一文字手水鉢」 |
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「小御所」から「宸殿」を望む |
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「相阿弥の庭」 |
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「龍心池の跨龍橋」 |
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「宸殿前の庭」- 右近の橘 (左)・左近の桜 (右) |
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「境内の竹林」 |
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「親鸞聖人の手植えと伝わる楠の巨木」 |